医学部オープンキャンパス、浪人生でも行く意味はある?

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現役のときは、
いくつかの国立大学のオープンキャンパスに参加しました。


あの頃は、
「医学部ってどんなところだろう」
「大学ごとの違いはあるのかな」
という憧れの気持ちで見学していたように思います。

受験勉強のモチベーションを上げたり、
大学生活をイメージしたりすることが主な目的でした。

しかし、
浪人生活を送ることになった今年、
オープンキャンパスに対する考え方は少し変わりました。

実は最近、
医学部のホームページを何度も見ています。

夏のオープンキャンパス、
「今年はいつ予約が始まるんだろう」
と、息子より私の方がそわそわしています。

目次

現役生と浪人生では目的が違う

現役生にとってのオープンキャンパスは、
進路を考えるための情報収集の場です。

一方、浪人生にとっては、
受験校として本当に受ける大学を見極める場
だと感じています。

息子は現役時代、
国立医学部と私立医学部の東京地域枠しか考えていませんでした。

そのため、
急遽受験することになった大学の中には、
受験当日に初めて訪れた大学もありました。

振り返ると、
受験前に実際のキャンパスを見ておけばよかった
と思った大学もあります。

浪人を経て、
今年は私立医学部、地方国立も視野に入れることになりました。

受験する可能性のある大学は、
実際に自分の目で見ておきたい。

そう考え、
今年は複数の医学部のオープンキャンパスに参加する予定です。

6校は多い?

今年視野に入れたい大学は最低でも6校あります。

「6校も行く必要がある?」
正直、最初はそう思いました。

受験生なのだから、
その時間を勉強に使った方が良いのではないかという気持ちもあります。

それでも、
考えてみればその6校はすべて受験する可能性のある大学です。

もしかしたら6年間通う大学かもしれません。

そう考えると、
一度も足を運ばないまま受験する方がもったいないのではないかと感じました。

大学案内やホームページだけでは分からないことはたくさんあります。

キャンパスの雰囲気。

学生さんたちの表情。

附属病院の規模や雰囲気。

実際に見学できる大学であれば、
ぜひ見ておきたいポイントです。

そして、
自分がここで6年間学ぶ姿を想像できるか

それは実際に行ってみないと分からないことです。

現役時、
実際にオープンキャンパスに行ってみて、
「なんとなく雰囲気が合わない」
と感じた大学もありました。

また、医学部は面接があります。

「なぜ本学を志望したのですか」
と聞かれたとき、
実際に足を運んで感じたことを話すことができれば、
説得力のある志望理由につながるかもしれません。

交通費も時間もかかります。

それでも、
受験する可能性がある大学なら、
私は行く価値があると思っています。



オープンキャンパスで感じたことを、
自分の言葉で伝えられるようにするためにも、
早めに質問例に触れておくことは大きな準備になります。

我が家では、
親子で質問例を見ながら話し合うために、
こちらの面接対策本を活用しています。


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オープンキャンパスで確認したいポイント

学生さんたちの雰囲気

パンフレットやホームページでは分からないのが、
実際に通っている学生さんたちの雰囲気です。

挨拶をしてくれたり、
質問に丁寧に答えてくれたりすると、
それだけで大学への印象は大きく変わります。

どんな表情でキャンパスを歩いているのか。

大学のカラーは、
案外そういうところに表れる気がしています。



自習環境

医学部は入学して終わりではありません。

6年間、勉強を続ける場所になります。

図書館や自習室は充実しているか。

長時間勉強しやすい環境か。

そうした点も確認しておきたいポイントです。



附属病院との距離感

附属病院がどこにあり、
どのような環境なのか。

キャンパスとの距離感や規模感など、
将来の実習をイメージするうえで大切だと思っています。

実際に見てみることで、
医学生としての生活も少し想像しやすくなりそうです。



通学の負担

私が特に気になるのは通学です。

医学部は6年間通います。

自宅からの所要時間はどのくらいか。

最寄り駅からキャンパスまでは歩ける距離なのか。

朝早い実習や試験の日でも無理なく通えそうか。

実際に足を運んでみると、
地図や路線検索だけでは分からないことも多いものです。

偏差値や国家試験の合格率も大切ですが、
6年間続く日常という視点も見逃せないと思っています。



学費・奨学金制度

医学部は6年間通うため、
学費も大きなテーマです。



一般家庭にとって、
医学部の学費は避けて通れない問題です。

我が家が調べた奨学金制度や学費については、
こちらの記事でまとめています。




特に私立医学部では、
大学独自の奨学金や特待生制度を設けているところもあります。

また、
利用条件や利用率、対象者など、
ホームページだけでは分かりにくい部分もあります。

実際にどのくらいの学生が利用しているのかも気になるところです。

医学部というと、
どうしても経済的に余裕のある家庭が多いイメージがあります。

だからこそ、
実際にどのくらいの学生が奨学金や学費支援制度を利用しているのか
知りたいと思っています。

多くの学生が活用しているのであれば、
一般家庭の受験生も少なくないのだと感じられて、
少し安心できる気がします。

説明会などがあれば、
どのような支援制度があるのか確認してみたいと思っています。

実際に利用している学生の声なども聞けたらうれしいです。



息子も現役時代に地域枠を受験しました。
学費面だけでなく、
卒業後の進路にも関わる制度なので、
事前に知っておくことは大切だと感じています。




受験生本人は学部や大学の雰囲気に目が向きがちですが、
親としては学費や奨学金についても気になるポイントです。



在学生に聞いてみたいこと

もし在学生と話せる機会があれば、
・大学の良いところ
・入学前とのギャップ
・勉強の大変さ
・サポート体制
などを聞いてみたいと思っています。

大学案内には載っていない、
生の声が聞ける貴重な機会なので。

浪人生だからこそ行く価値がある

もちろん、
オープンキャンパスに行ったからといって、
合格に近づくわけではありません。

浪人生にとって最優先は日々の勉強です。

それでも、
受験校として考えている大学を実際に見ることで、
ここで学びたい
と思える大学に出会えることは、
何よりも大きな力になります。


受験勉強の先にある6年間を具体的に想像できること


それが、
浪人生にとってのオープンキャンパスの意義なのかもしれません。

また、
親も一緒に参加するべきかどうか悩む方もいると思います。

私は可能であれば、
一緒に見ておく価値があると感じています。

通学のしやすさや周辺環境など、
親だからこそ気になる視点もあると思うからです。

受験生本人とは違う発見があるかもしれません。



実際に受験を経験してみて、
医学部受験は本人だけでなく親の情報収集やサポートも大切だと感じました。
医学部受験で親ができることについては、こちらの記事にまとめています。




ただ、
医学部のオープンキャンパスは他学部に比べて情報公開が遅い印象があります。

まだ予約が始まっていない大学も多く、
「今年はいつ予約が始まるんだろう」
と、つい何度もホームページを確認してしまいます。

浪人になったからこそ見えるもの。

そして親だからこそ気になること。

今年のオープンキャンパスは、
現役のときとは少し違う気持ちで参加することになりそうです。

まとめ

医学部のオープンキャンパスは、
現役生にとっては大学を知るための機会ですが、
浪人生にとっては受験校を見極めるための大切な機会でもあります。

勉強時間とのバランスは必要ですが、
実際にキャンパスを訪れることで、
大学の雰囲気や通学のしやすさ、在学生の様子など、
ホームページだけでは分からないことが見えてきます。

偏差値や合格可能性だけでなく、
「ここで6年間学びたいと思えるか」
「ここが6年間通う場所になるかもしれない」
そう思うと、
見える景色も少し変わります。

浪人になった今だからこそ見える大学の姿を、
親子でしっかり見てこようと思います。



こうした経験も含めて、
浪人の一年には勉強だけではない価値があるのかもしれません。
浪人生活を通して感じたことは、
こちらの記事にもまとめています。




そして来年の春には、
息子がどこかの医学部で学んでいる——

そんな未来を少しだけ想像しながら、
今年はオープンキャンパスに参加したいと思っています。




オープンキャンパスの暑さ対策

夏のオープンキャンパスは、
キャンパス内の移動や受付の待ち時間などもあり、
思った以上に暑さ対策が大切だと感じています。

私は普段からWpc.のUVOシリーズの日傘を使っています。

完全遮光100%(生地の遮光率100%)なので、
真夏の外出時にもかなり助けられています。

私が使っているものは旧モデルですが、
現在は新しいモデルも出ているかもしれません。


長傘タイプ
遮光性を重視するなら長傘タイプ。
真夏の外出時にも重宝しています。


【旧モデル】Wpc. 日傘 UVO(ウーボ) 長傘/12K 親骨55cm レディース 切り継ぎ オフ×ブルーグレー 親骨:55cm UVO12K-19


折りたたみタイプ
荷物を減らしたい方には折りたたみタイプ。
コンパクトなので普段からバッグに入れています。


【旧モデル】Wpc. 日傘 UVO(ウーボ) 折りたたみ傘/5段 53cm レディース 切り継ぎ オフ×ブルーグレー 親骨:53cm UVO5F-025


長傘と折りたたみの中間タイプ
最近は長傘の使いやすさと、
折りたたみの持ち運びやすさを兼ね備えた2段折りたたみタイプも人気のようです。
私も気になっています。


【旧モデル】Wpc. UVO(ウーボ) 折りたたみ傘/2段 親骨50cm レディース 切り継ぎ オフ×ブルーグレー 親骨:50cm UVO2F-011

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