息子は、
小さい頃からとにかく好奇心旺盛な子でした。
わからないことがあると、
とことん考える。
自分で答えを見つけたい。
そんな子でした。
パズル系のひらめき問題を
じっくり考えるのが好きで、
うっかりヒントを出そうものなら、
本気で怒って阻止されました。
自分で納得するまで、
答えを知りたくないタイプです。
そして、
雑学王で宇宙好き。
本を読むことも大好きです。
本棚にはたくさんの本が並び、
一度読み始めると、
時間を忘れてしまうほどでした。
ただ、
本好きだからといって、
国語力に直結するわけではない——
そんなことも、
後になって実感することになります。
それでも、
本に囲まれている時間は
息子にとってとても大切な時間です。
そんな好奇心は、
本の中だけにはとどまらず、
望遠鏡で月や土星を観察したり、
プラネタリウムにも
何度行ったかわかりません。

中学では生徒会長を務めました。
部活はボランティア部。
人前に立つことは苦ではなく、
裏方の仕事もむしろ好きなほう。

高校では青春を謳歌するあまり、
成績が【 深海魚 】になったこともありました。

部活は文化部で、
バイオリンを担当。

医学部志望のため理系に進みましたが、
実は社会が好きで、
家庭科が得意。
料理や裁縫も好きで、
手先は器用なほうです。
人と話すことが好きで、
新しいことを知ることが好き。
小さな幸せを大切にできる、
そんな心を持っています。
妹の話を、
いつも最後まで聞いてあげる
優しい兄です。
兄とは対照的な妹の話はこちら
兄とは対照的な娘|「できる」と「評価される」の違い
そんな息子の将来の夢は、
小児科医になること。

医学部に合格し、
子どもたちが少しでも笑顔で過ごせる時間を
つくれる医師になりたい。
そう話していました。
そう言い続けてきた息子が迎えた、
はじめての医学部受験。
その結果は——。
現役医学部受験の結果についてはこちらに書いています
現役医学部受験の結果|すべて不合格でした
・国立
共通テストで過去最低点|国立医学部出願と足切り
・地域枠
医学部地域枠とは|学費免除のメリットと勤務義務
・私立
私立医学部トップ校を受験して感じたこと

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