医学部受験は、
どこか遠い世界の話だと思っていました。
これは、
都立高校から医学部を目指した息子が現役で不合格となり、
浪人という選択をした我が家の記録です。
はじめまして。おったんです。
わが家はごく普通の一般家庭。
私立の中高一貫校ではなく、
都立高校に通っていた息子がいます。
小さい頃から、
「小児科医になりたい」
という夢を持っていました。
小児科医を目指す息子についてはこちらで書いています
小児科医を目指す息子|都立高校から医学部を目指した理由
だからこそ、
将来の選択肢を広げられるように、
その都度、
できることを考え取り組んできたつもりです。
けれど結果は不合格。
出願は、
とても強気なものになりました。
医学部を目指す一般家庭は、
強気にいかざるを得ない現実もありました。
もちろん、
都立校ゆえの演習量不足は否めません。
しかし明らかな情報戦略不足でした。
受験は「本人のもの」だと、
多くを子どもに任せきりにしていました。
医学部受験は、
子どもだけの戦いではなかったのです。
親の価値観や判断が、
子どもの選択肢を狭めてしまうこともある。
来年は国立や偏差値に固執せず、
戦略的併願で、
確実に医学部合格を取りにいく。
今年は、
そのための一年です。
そして今年、
妹もまた受験生になります。
進路を模索しながらのW受験です。
同じように育てても、兄とはまったく違う娘。
そんな娘については、こちらで紹介しています。
兄とは対照的な娘|「できる」と「評価される」の違い
浪人は、
遠回りかもしれません。
それでも私は、
これからの時間を、
「親子で過ごす、もう一年の贈り物」
だと思っています。

本当なら今年、
家を出ていたかもしれない息子。
もう一年、
一緒にいられるのです。
それでも前を向き、
支えていくと決めた母の記録として、
この一年を書き留めていこうと思います。
悔しさも、不安も、
まだ完全には癒えていません。
浪人という一年にどんな意味があるのか、
母として、考えました。
浪人は無駄なのか|親として感じた本音と後悔しない考え方
このブログでは、
一般家庭からの医学部受験のリアルや、
浪人の一年を母の視点から記録していきます。
迷いながらも前を向こうとする誰かに、
この記録が小さな灯りになりますように。
同じように悩む家庭にとって、
少しでも参考になれば嬉しいです。
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医学部受験で、
親が実際にやるべきことについてはこちらにまとめています。
医学部受験で親がやるべきこと|一般家庭が感じた親の役割
医学部浪人のリアルを、親目線でまとめています。
医学部浪人のリアルな生活|親から見た1年の始まり

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