①親子で過ごす、もう一年の贈り物|一般家庭の医学部浪人記

医学部受験は、
どこか遠い世界の話だと思っていました。

これは、
都立高校から医学部を目指した息子が現役で不合格となり、
浪人という選択をした我が家の記録です。


はじめまして。おったんです。


わが家はごく普通の一般家庭。

私立の中高一貫校ではなく、
都立高校に通っていた息子がいます。

小さい頃から、
小児科医になりたい
という夢を持っていました。

小児科医を目指す息子についてはこちらで書いています
小児科医を目指す息子|都立高校から医学部を目指した理由

だからこそ、
将来の選択肢を広げられるように、
その都度、
できることを考え取り組んできたつもりです。


けれど結果は不合格。


出願は、
とても強気なものになりました。

医学部を目指す一般家庭は、
強気にいかざるを得ない現実もありました。

もちろん、
都立校ゆえの演習量不足は否めません。


しかし明らかな情報戦略不足でした。


受験は「本人のもの」だと、
多くを子どもに任せきりにしていました。


医学部受験は、
子どもだけの戦いではなかったのです。


親の価値観や判断が、
子どもの選択肢を狭めてしまうこともある。

来年は国立や偏差値に固執せず、
戦略的併願で、
確実に医学部合格を取りにいく。


今年は、
そのための一年です。


そして今年、
妹もまた受験生になります。

進路を模索しながらのW受験です。

同じように育てても、兄とはまったく違う娘。
そんな娘については、こちらで紹介しています。
兄とは対照的な娘|「できる」と「評価される」の違い



浪人は、
遠回りかもしれません。


それでも私は、
これからの時間を、
「親子で過ごす、もう一年の贈り物」
だと思っています。


本当なら今年、
家を出ていたかもしれない息子。

もう一年、
一緒にいられるのです。

それでも前を向き、
支えていくと決めた母の記録として、
この一年を書き留めていこうと思います。

悔しさも、不安も、
まだ完全には癒えていません。


浪人という一年にどんな意味があるのか、
母として、考えました。
浪人は無駄なのか|親として感じた本音と後悔しない考え方


このブログでは、
一般家庭からの医学部受験のリアルや、
浪人の一年を母の視点から記録していきます。

迷いながらも前を向こうとする誰かに、
この記録が小さな灯りになりますように。

同じように悩む家庭にとって、
少しでも参考になれば嬉しいです。


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医学部受験で、
親が実際にやるべきことについてはこちらにまとめています。
医学部受験で親がやるべきこと|一般家庭が感じた親の役割

医学部浪人のリアルを、親目線でまとめています。
医学部浪人のリアルな生活|親から見た1年の始まり

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