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⑧医学部受験は情報戦|SNSで見えた合格者の共通点と一般家庭の現実

※本記事には広告(PR)が含まれています

医学部受験は学力勝負だと思っていました。

でも実際は、それだけではありませんでした。

目次

SNSは見るなと言われていた理由


息子は先生から、
「SNSは見るな」と言われていたので、
それを守っていました。

SNSは、
基本的に出来た人ほど投稿する 

そう先生に言われていたからです。

でも私は先生から特に言われていなかったので、
受験直後から検索しては、
受験者の自己採点を見て
ボーダーを予想していました。

見ても仕方がないと分かっているのに、
気づくとまた検索してしまう。

きっと同じことをしてしまった方も
いるのではないでしょうか。

医学部は受験者自体が少ないので、
SNSの投稿も多くありません。

しかもボーダー帯の人たちは、
あまりSNSに書きません。

それでも画面を見ては、
みんなこんなに点数取れているんだ。

今年は易化なのかな?

合格ボーダーはどれだけ上がる?

うちの子は入る?入らない?

そんなことを思いながら、
スマホを閉じても、
また数分後には検索してしまう。

その繰り返しでした。


やっぱり違う世界のことなのか。

息子は無謀な挑戦をしているのだろうか。


そんな不安が、
何度も頭をよぎりました。

SNSを見ていて気付いたこと


しかしある時から私は、

SNSをデータとして見るようになったのです。


なぜ、
みんなはこんなに私立医学部を受験できているのだろうか。

やはりお金持ちなのか——

というのも、
大学受験では合格した大学の席をキープするために、
入学金などを支払います。

実際はキープ料ではなく、
入学の意思を示すもの。

今ニュースでも話題になっていますよね。

ただ医学部の入学金は桁違いで、
1校100万円から200万円もします。

そして入学しなければ、
このお金は戻ってきません。


簡単には考えられない受験なのです。


私立医学部受験は、

一般家庭にとって本当に大きな決断なのです。



しかしSNSを見ているうちに、
私はみんなの出願の日程の組み合わせ方を知りました。

例えば、
1校目の入学金支払い期限の前に、
2校目の合格発表が来るように受験する。

上手くいけば、
3校受けることも可能だったりする。

そうすれば、
支払う入学金を最小限に抑えながら
チャンスを増やすことができる。



医学部受験は、

学力だけではなく情報戦でもあったのです。

特に私立医学部受験では、その差が大きく出ます。

一般家庭にとっての医学部受験の現実


ただ実際には、
大学によって入学手続きの期限や方法はさまざまで、
入学金だけでなく前期学費まで支払う必要がある場合もあります。

さらに医学部では、
補欠(繰り上げ合格)も多く、
そうした動きも見ながら出願を組み立てていく必要があります。

こうした受験の組み方は、
医学部に限った話ではなく、
医学部以外の大学受験でも行われていますよね。

中学受験を経験されたご家庭にとっては、
当たり前のことかもしれません。

ただ医学部の場合、
入学金は100万円から200万円にもなります。

同じ仕組みでも、
一般家庭にとってその重みはまったく違うのです。


来年は、

私立も含めてもう少し広い視野で出願を考えたい
と思っています。


ただ——


一般家庭に「安全校」はない。

それが、医学部受験の現実でした。




同じように不安を感じている方へ。

このブログでは、
一般家庭から医学部を目指した実体験をもとに、
リアルな受験の記録を発信しています。

遠回りに見えても、
基礎からやり直すことが大切だと感じました。

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