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今回は、
医学部受験を経験して感じた親ができること。
情報収集や出願戦略、
サポートの大切さについてまとめました。
医学部受験は子どもだけの戦いではなかった
医学部受験は、
子ども本人の努力が一番大切です。
しかし、親の役割は、
他の大学受験より多いかもしれません。
予備校の全体説明会で、
「親御さんは何もしないでください。
声かけは私達がやるので、何も言わないでください。
ただお金だけ出してください。」
と言われました。
今まで私は家庭中心の生活をしていたため、
どちらかというと管理型の親でした。
私が選んだ問題集を私の言う通りにやればいい。
そういう親でした。
でもそんなやり方は上手くいくはずもなく、
何冊問題集を無駄にしたかわかりません。
どんなにいいと言われる問題集より、
「自分で選んだ1冊」のほうが価値があるのです。
きっと同じような経験をしたことがある親御さんも
多いのではないでしょうか。
予備校の先生のお話は、
家以外のところで子どもたちは一生懸命勉強しているから、
家では「勉強しなさい」と言わないであげてほしいという
意味だったのでしょう。
しかし私は、
それを極端に受け取り、
すべてを本人に任せてしまったのです。
大学受験とはそういうものだと思っていました。
実際に受験を経験してみて感じたのは、
医学部受験は子どもだけの戦いではないということでした。
むしろ親の情報収集や判断が、
受験の選択肢を大きく左右する場面もあると感じました。
我が家は医師家庭ではなく、
医学部受験の情報もほとんどありませんでした。
そのため受験が終わってから、
「もっと早く知っていれば…」と思うようなこともありました。
医学部受験の情報を集める
医学部受験は、
よく「情報戦」と言われます。
高校生だけでは情報収集が不十分になりがちです。
なぜなら医学部受験では、
一般的な大学受験とは違う制度がたくさんあるからです。
例えば、
・地域枠
・医学部独自の奨学金
・私立医学部の併願戦略
などです。
我が家はこうした情報を
受験が終わってから知ることもありました。
医学部受験では、
情報をどれだけ早く知っているかで
受験戦略が変わることもあります。
そのため、
親が情報を集めておくことも
大切なのではないかと感じました。
出願戦略を一緒に考える
医学部受験では
出願戦略もとても重要です。
私たちは当時、
・私立医学部の併願
・入学手続きのタイミング
・地域枠
・推薦
などを十分に理解していませんでした。
その結果、
出願はかなり強気なものになってしまったと
今では感じています。
もちろん最終的に受験するのは本人ですが、
親が客観的に一緒に考えることも
必要だったのではないかと思っています。
親のサポートは想像以上に大切
そしてもう一つ大切なのは、
親のサポート力です。
医学部受験は長く厳しい受験です。
模試の結果に落ち込んだり、
不安になることもあります。
親としてできることは多くありませんが、
家の中が安心できる場所であることは
とても大切なのではないかと思います。
食事や健康管理、生活環境を整えること。
さらに、
基礎をしっかり理解できる環境を整えることも、
大切だと感じました。
我が家でも、
基礎の理解や苦手分野の見直しに活用しており、
現在も継続して使っています。
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こうした積み重ねが、
「受験をやり抜く心」や「挫折しても折れない心」を
作ってくれたのだと思っています。
医学部受験では、
子ども本人の努力が何より大切です。
しかし実際に経験してみて、
親の情報収集や判断も
少なからず影響する受験だと感じました。
私たちは情報不足で
後悔することもありました。
だからこそ、
これから医学部受験を考えているご家庭には、
早めに情報を集めておくことも
一つの準備になるのではないかと思います。

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