【5月模試】宅浪の盲点|痛感した浪人の自己管理

浪人生活が始まって、
そろそろ最初の模試を受けたいと思った時。

そこで初めて、
現役時代との違いを実感しました。

現役時代は、
模試は学校や予備校が申し込んでくれていました。

しかし浪人になると、
その「当たり前」が一気になくなります。

今回、
我が家はそのことを痛感しました。

この記事では、
浪人生になって初めて感じた
模試申し込み時の盲点や、
5月模試の大切さについてまとめています。

目次

5月の模試は受けた方がいいと思う理由

模試は基本的に受けた方がいいと私は思っています。

特に浪人生にとっての5月の模試は、
偏差値や合格判定といった「今の立ち位置確認」というよりは、

・勉強ペースは合っているか
・基礎は抜けていないか
・失点パターン

などを確認し、
夏までに何を修正すべきかを把握するためにも、
5月の模試には大きな意味があると感じています。

たとえ結果が悪くても、
5月ならまだ立て直せます。

一方で、
5月の模試は、
浪人生の方が有利に出やすいとも言われています。

範囲がまだ狭く、
現役生は学校行事や部活と両立している時期だからです。

だからこそ、
判定が良かったとしても、
そこで安心しすぎないことも大切です。

夏以降、
全範囲を終えた現役生が一気に伸びてくることを、
浪人生は誰よりも知っているはずです。

だからこそ、
この早い段階で弱点を見つけ、
分析できることの方が大切だと感じています。

なので、
「模試の申し込みはいつからなの?」と息子には声を掛けていました。

浪人すると模試は誰も管理してくれない

現役時代、
模試は学校や予備校が申し込んでくれていました。

しかし浪人になると、
当然ながら誰も管理してくれません。

どの模試を受けるのか。
いつ申し込むのか。
会場はどこにするのか。

全部、自分で確認しなければなりません。

わかってはいましたが、考えが甘かったです。

最初は、
河合の全統共通テスト模試と
全統記述模試を受ける予定でした。

しかし申し込みをしようとした時には、
どちらも会場受験が埋まっていました。

河合の5月模試を逃したこと。

正直、
かなり焦りました。

これまで学校や予備校経由で申し込んでいたため、
模試は普通に受けられるものだと思っていたのです。

しかし浪人では、
こうした情報管理も含めて自己責任になることを痛感しました。

河合模試は想像以上に早く埋まっていた

今年は、
「浪人生が多い」と言われています。

実際のところは分かりませんが、
模試会場の埋まり方を見ても、
そう感じる場面がありました。

特に医学部志望は、
現役だけでなく浪人生も多く受験します。

同じように、
「まずは河合模試から」
と考える人も多かったのかもしれません。

また大手予備校や高校が団体申し込みするため、
一般受付開始時にはすでにかなり埋まっていることもあるようなので、
次回からは、申込開始日のタイミングで公式ページを確認するようにしたいと思います。

自宅受験という選択もありますが、
・本番に近い空気感
・時間配分の確認
などを考えると、
やはり会場受験を重視する受験生は多いのだと思います。

特に受験が近づく秋以降は、
判定や最終確認のために受験者も増えていくはずです。

今後は、
もっと早めに動く必要があると感じました。

結果的に駿台模試を受けることに

結果的に、
我が家は駿台模試を受けることにしました。

駿台模試は5月末だったので、
そちらはまだ申し込むことができました。

駿台模試は、
河合模試より難しいと言われることも多く、
思考力や処理能力が問われます。

特に医学部志望の受験生も多く受ける模試です。

正直、
最初の模試としては少し緊張感がありますが、
今の実力を知るという意味では、
良い機会になるのかもしれません。

模試は判定より分析が大切

現役時代、
模試の判定に一喜一憂していたのは、
親の私だけ。
息子は模試の判定に安心もしないし、絶望もしないタイプでした。

もともと模試に重きを置いていないので、
それが今回、
河合模試の申し込みが遅れた要因でもあったのかもしれません。

しかし浪人になると、
模試の意味も少し変わってくると思うのです。

大切なのは、判定を見るだけではなく、

・何ができなかったのか
・どこで失点したのか
・今後どう修正するのか

今の課題を確認することが、
大切だと思っています。

特に浪人生は、
現役時よりも「経験値」がある分、
判定の受け止め方も難しいかもしれません。

だからこそ、
結果だけで気持ちを上下させすぎないことも
大切なのだと感じています。

大事なのは、
模試を「数多く受けること」より「どう使うか」
つまり大切なのは、
模試後に何を修正するか。

そこなのだと思います。

だからこそ、
「受けられなかった、終わりだ」
と思わず、
駿台模試に臨んで欲しいと思います。

受けられなくて焦ったのは、
親の私だけだったのですが…笑

まとめ

浪人すると、
模試一つ取っても現役時代との違いを感じます。

学校や予備校がないということは、
自由でもありますが、
同時にすべて自己管理になるということでもあります。

今回、
模試の申し込みを通して、
「浪人生活は、勉強だけではない」
ということを改めて感じました。

これから受験に向けて模試が増えていきます。

結果に振り回されすぎず、
模試をうまく活用しながら、
次につながる経験にしていけたらと思っています。

また、模試は学校経由・塾経由・個人申込で締切や申込方法が異なることがあります。
特に人気会場は、締切前でも満席になる場合があるため、
早めに公式サイトを確認しておくことも大切だと感じました。

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